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初期公開日:2023年5月8日更新日:2026年7月27日

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新型コロナウイルス感染症患者等の公費支援に係る取扱いについて

新型コロナウイルス感染症患者等の公費支援に係る取扱いについてお知らせします。なお、新型コロナウイルス感染症の公費支援は、令和6年3月末で終了しました。

<重要>

新型コロナウイルス感染症の公費支援は、令和6年3月末で終了しました。

令和6年4月以降は、他の疾病と同様に、医療費の自己負担割合に応じた通常の窓口負担となります。

(注意)他の疾病と同様に、医療保険における高額療養費制度が適用され、所得に応じて一定額以上の自己負担が生じない取扱いとなります。

(参考)厚生労働省事務連絡

 

<医療機関および薬局の皆様へ>

公費負担者番号「28140606」「28140804」「28140705」に係る請求については、審査支払機関において、令和7年12月請求分より、医療機関等からの再審査請求を含めた全ての請求の受付が再開されました。

令和8年度においても請求を受け付けていますので、未請求の医療機関等におかれましては令和8年度中に請求を行っていただきますようよろしくお願いいたします。

(参考)厚生労働省事務連絡 

過去の公費支援の取扱いについて
令和6年3月末までの内容

1.令和2年4月1日から令和5年5月7日までの新型コロナウイルス感染症の公費支援に係る取扱いについて

(1)概要

令和2年4月1日から令和5年5月7日まで、新型コロナウイルス感染症に係る医療のうち、保険給付(健康保険等が負担する医療費)分を受けた後なお残る自己負担額について、全額公費による支援を行っていました。

(2)公費支援の対象となっていた医療

令和2年4月1日から令和5年5月7日までに受けた医療で、次のアからウのすべてに該当するもの

ア 宿泊療養又は自宅療養の対象となった方が受けた医療

イ 宿泊療養又は自宅療養を受けている期間に受けた医療

ウ 新型コロナウイルス感染症に係る医療

公費の対象 公費の対象ではない
陽性が確定した以降に実施した、解熱剤などの新型コロナウイルス感染症に関連する治療(例:処方(箋)料、調剤料、薬剤費等) 陽性が確定する前に実施した初診料、再診料、院内トリアージ料等

 

【医療機関および薬局の皆様へ】公費番号について

令和2年4月1日から令和5年5月7日までの公費支援に係る公費負担者番号および公費受給者番号は、それぞれ下記のとおりです。

公費負担者番号:28140606(8桁)

公費受給者番号:9999996(7桁)

(3)医療費の償還払い制度について

令和5年5月7日までの医療について、公費負担の対象となる医療費の自己負担分を窓口にてお支払いされた場合には、原則、県から償還払いにより対応していましたが、償還払いは令和7年5月2日をもって終了しています。

 

(参考)厚生労働省通知(令和5年5月7日までの公費支援の取扱い関係)

2.令和5年5月8日から令和6年3月末までの新型コロナウイルス感染症の公費支援に係る取扱いについて

(1)概要

  • 新型コロナウイルス感染症に係る治療薬の薬剤費や新型コロナウイルス感染症にて入院した場合の療養費について、令和5年5月8日以降、公費での支援を実施していました。
  • 本支援は令和6年3月末まで実施されました。

公費支援の変遷

(2)新型コロナウイルス感染症治療薬の薬剤費に対する支援(治療薬補助)

新型コロナウイルス感染症に係る治療薬の薬剤費について、令和5年5月8日から同年9月30日までは、医療保険適用後、なお残る自己負担額について全額公費による支援を実施していました。

また、令和5年10月1日以降は、医療保険の自己負担割合に応じた、自己負担の上限額を超えた部分について、公費での支援を実施していました。

【対象者となる方】
新型コロナウイルス感染症に罹患した患者(外来患者および入院患者)

対象となる薬剤】

分類 販売名

令和5年5月8日から
同年9月30日まで

令和5年10月1日から
令和6年3月31日まで
経口抗ウイルス薬 ラゲブリオ 全額自己負担なし
(全額公費で支援)
一部自己負担あり
(自己負担の上限額(1~3割)
を超えた額は公費で支援)
パキロビッド
ゾコーバ
静注抗ウイルス薬 ベクルリー
中和抗体薬 ロナプリーブ 全額自己負担なし
(国が買い上げ、希望する医療機関等に
無償で配分していたため)
ゼビュディ
エバシェルド

※各治療薬に関する情報については、厚生労働省ホームページをご確認ください。

(厚生労働省ホームページ)

治療薬、ワクチン、医療機器、検査キットの開発について(別ウィンドウで開きます)


【医療機関および薬局の皆様へ】公費番号について

治療薬補助に係る公費負担者番号および公費受給者番号は、それぞれ下記のとおりです。

公費負担者番号:28140804(8桁)

公費受給者番号:9999996(7桁)

(3)入院した場合の療養費に対する支援(入院補助)

新型コロナウイルス感染症にて入院した場合の療養費について、令和5年5月8日以降は、医療保険の高額療養費制度における療養費算定基準額から一定額を減額した額が、自己負担の上限額となるよう、公費での支援を実施していました。

(注意)基礎疾患など、新型コロナウイルス感染症以外の治療に係る費用は、公費支援の対象外となっていました。

【医療機関の皆様へ】公費番号について

入院補助に係る公費負担者番号および公費受給者番号は、それぞれ下記のとおりです。

 公費負担者番号:28140705(8桁)

 公費受給者番号:9999996(7桁)

 

(参考)厚生労働省事務連絡等(令和5年5月8日以降の公費支援の取扱い関係)

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は健康医療局 保健医療部健康危機・感染症対策課です。