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初期公開日:2026年10月30日更新日:2026年10月30日
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このページでは災害が発生したときに、自分の心を守るために心掛けることや心の健康に関する相談窓口などについてご案内します。
災害を体験した後、不安や恐怖、疲労感や食欲不振、喪失感や悲壮感など心と体に様々な影響があらわれます。
これらの症状は時間の経過とともに自然に回復していくことが多いですが、症状が長引いたり、こじらせてしまう場合もありますので、周りの人と話したり、お互いに声を掛けあうことが大切です。
また、心配や不安をひとりで抱えている場合は、無理をせず、身近な人と話し合ったり、保健所や精神保健福祉センターに相談しましょう。
| 心の影響 |
不安や恐怖、泣く、不眠、悪夢、いらだち、罪悪感 深刻な喪失感、悲壮感、自分に落ち度があるように感じる |
| 体の影響 |
震え、頭痛、疲労感、食欲不振、痛み 現実的な判断が麻痺した状態、茫然自失となる |
これらの、症状は災害によって引き起こされる自然な反応で誰にでも起こりうるものです。
たいていの場合は、災害の体験後に1ヶ月ぐらいで現れ、時とともに薄らいでいきますが、人によっては半年以上経ってから現れることもあります。
つらい気持ちはひとりで抱え込まずに人に話すことで和らいでいきます。家族や知人など周りの人と話したり、お互いに声を掛けあうことで少しづつ回復していきます。
疲れを感じたら短時間でも横になるなど、できるだけ身体を休めることが大事です。
また、災害などの大きなストレスがかかった不眠症状がでてくるのは決して珍しいことではありません。眠れないからといってお酒に頼ってしまうと睡眠の質が悪くなるだけでなく、すぐに効果もなくなります。
もしなかなか眠れないということでしたら、無理に眠ろうとせず、静かに横になって体を休めましょう。
つらい気持ちや心配や不安は人と話すことで和らいでいきます。
自分で抱えようとはせずに身近な人と話し合ったり、保健所や精神保健福祉センターなどの専門の相談窓口に相談しましょう。
このページの所管所属は健康医療局 保健医療部がん・疾病対策課です。