更新日:2026年10月28日

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計量管理強調月間

経済産業省では、社会全体の計量制度に対する理解の普及を図るために、11月を「計量強調月間」とし、計量制度の普及や社会全体の計量意識の向上を図ることとしています。

暮らしを支える計量制度

私たちは、毎日の暮らしの中で、いろいろなものを「計量」しています。

例えば、生活に身近なところでは、水道やガス、電気の使用量やガソリンスタンドの給油量、食料品の計量や健康を管理するための体温、血圧、体重などがあり、また、農林水産業をはじめ、製造から流通、販売といった世界のあらゆる経済活動を考えてみても、「計量制度」は誰もが信頼して基準としている大切なインフラ制度であると言えます。

しかし、もしも、計量器が正しくはかれるものでなかったら、また、その使い方が間違っていたら、私たちの暮らしや経済は大混乱になり、国際的な信頼も失ってしまうことになるでしょう。

「計量制度」の大切さ

大宝律令や太閤検地の時代から

日本では、701年の大宝律令によって、はじめて計量制度が統一されたといわれています。また、豊臣秀吉は、1582年から全国の土地の面積などの測量調査、いわゆる太閤検地を始めた時に、計量の単位を統一しました。

このように、古くから、計量制度は貨幣制度と車の両輪のように、経済を支える重要な制度だと考えられてきました。

現在では、日本の計量制度も、国際度量衡総会という世界会議できめられた、国際単位系(SI単位)を計量法の改正と合わせて導入しました。このことにより、例えば天気予報で使われていたミリバールからヘクトパスカルという表現に変わりました。

計量検定所の役割

大切な「計量制度」を維持するために

計量検定所は、この大切な「計量制度」を正確に維持するために、計量器の検定や検査などを行うほか計量思想を普及啓発して、計量制度の安全・安心を支えています。

量目立入検査で商品の重さやお店のはかりを調べる様子の写真 基準器検査で分銅の検査をしている様子の写真

 

11月1日は計量記念日

計量記念日は、以前は6月7日と定められていましたが、1993年(平成5年)11月1日に新計量法が施行されたことに伴い、11月1日に改定されました。

計量記念日には、全国の計量に関わる機関がさまざまな記念事業を行っています。

11月は計量管理強調月間

経済産業省では、社会全体の計量制度に対する理解の普及を図るために、11月を「計量強調月間」とし、計量制度の普及や社会全体の計量意識の向上を図ることとしています。

神奈川県では、この期間、県内各事業所の計量管理の実態調査等の普及活動を行っています。

計量管理強調月間ポスター

計量管理の進展を図るため、毎年ポスターを作成しています。

作成したポスターは、製造業、流通業等の関係事業者や各種計量関係団体に配布し、計量管理強調月間運動についてお知らせしています。

ポスターの原画は、県内でデザイン科のある公立高校の生徒さんに作成していただいています。

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計量管理強調月間 これまでのポスター

これまでに使用したポスターを掲示しています。

 平成13年(2001年)~平成22年(2010年)

 平成23年(2011年)~令和2年(2020年)

 令和3年(2021年)~令和8年(2026年)

計量管理強調月間標語ステッカー

適正計量管理事業所の指定を受けている製造業、流通業の事業者を中心に、毎年、標語の作成を依頼し、その中で、優秀な作品3点を標語ステッカーとして用いています。

それぞれ、共通用(青)、製造用(緑)、流通用(赤)と色分けがされています。

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計量管理強調月間 これまでの標語ステッカー

これまでに使用した標語ステッカーを掲示しています。

このページに関するお問い合わせ先

このページの所管所属は 計量検定所です。